たるみ

たるみの原因と対策

加齢とともに顔にたるみが出てきて気になっている人も多いでしょう。

肌がたるむと全体的に老けて見え、シワも目立つようになります。加齢だから仕方ない…と諦めず、日常的な習慣からたるみを改善して目立たなくできたらいいですね。

 

顔がたるむ原因は様々です。
一番の原因に表情筋の衰えが挙げられます。よく笑い、生き生きした表情の人にはたるみは見られませんね。人前でたくさん話をする仕事の人なども、口角が上がって表情筋が鍛えられている人が多く見られます。
しかし、普通に年をとっていくと昔ほど笑っていなかったり、話をするときにも表情が乏しくなっていることに気づくでしょう。
メリハリのない表情は表情筋を衰えさせ、たるみを作ってしまいます。身体の筋肉が衰えるのと同じように、顔の筋肉も衰えるのです。それとともに脂肪が増え、コラーゲンは減り…ますます顔の筋肉が持ち上げられなくなってしまいますね。

 

たるみが起こりやすい部分としては、目の下、ほうれい線、あごやまぶたなどが挙げられます。
全て、筋肉と脂肪が重力に負けて垂れ下がってしまうんですね。目の周りなどは皮膚が薄いため、皮膚の下の脂肪を支えている筋膜も緩みやすく、年とともにたるんでくるのです。

 

では、そうしたたるみを目立たなくするにはどうしたらいいのでしょうか。
お金をかけずにたるみ解消をしたいならば、毎日のマッサージを欠かさず行いましょう。洗顔時、メイクのときでも欠かさずに「下から上へ」「内から外へ」を心がけながら、肌への負担がない程度にマッサージします。
よくリンパマッサージという言葉を耳にしますが、たるみの改善にはリンパマッサージが大変効果的です。
溜まった老廃物や水分の流れにはリンパの流れが大変重要で、マッサージすることによってその流れを促進し、たるみを改善できるのです。
スキンケア商品でも、リフトアップのジェルやフェイスアップのマスクなどが販売されているので、そうした商品と合わせてたるみ改善するのもいいでしょう。

 

また、表情を豊かにすることも大切です。よく笑顔のレッスンなどで使われる「キムチ」「ラッキー」などの口角を上げる言葉を発音したり、お風呂などで笑顔を作って表情筋を緩めるなどの意識的な動作が必要ですね。
まずは、日常的な動作からたるみを予防し、改善していきましょう。